祝!!2000hit記念

宙域フォトギャラリー

ここでは、私が今まで撮ったへたれ写真を公開してます。
メールにて連絡していただけましたら、どこに持っていってもらっても結構です。
一応、このヘタクソ写真にも、著作権が発生しちゃってるみたいです。

※ フレーム形式で作成しようと、挑戦してみましたが、さっぱり理解できなかったので挫折しました。(汗)
気が向いたら、そのうちフレーム形式になっちゃうかもしれませぬ。

サムネイルをクリックしたら、大きいサイズの写真のところまで飛ばされるみたいです。
上から新着順に公開しています。
日誌に掲載した写真は、掲載日誌ごとに分類しています。
今後は日誌に載らなかった写真も、こちらで随時公開していく予定です。

第77暗礁宙域へ 弐号コロニー宙域へ

サムネイル画像 写真の説明

2008.04.01 日誌
new V603SH時代最後の写真。
薄さと色で選んだ、821SHです。
ぼやけて見えないけど、左のは知る人ぞ知る(?)雲空携帯クリーナーです。

2008.03.05 日誌(新・宙域クイズ 第三七問)
ザクJ型宇宙仕様(暗礁宙域防衛機) (意味不明) いつ作ったのか良く覚えていない、初めて作ったガンプラ。
もちろん素組みです。パソコン横でマシンガン構えてます。
このサイトの設定では、「ザクJ型宇宙仕様(暗礁宙域防衛隊機)」です。
地上用に作られた機体が、宇宙用として使えるのかは、よくわかりません。(笑)
カメラ目線なのは仕様です。(ちょっと失敗したんです・・・・・・)

2008.01.01 年賀日誌
Take Off!!! 去年の八月、航空部の合宿最終日に撮影した写真。
航空部時代に撮影した写真のなかで、一番のお気に入りです。
グライダー(ASK-21)が、索に引っ張られ、離陸上昇中のところ。
空の色がきれいで、自分でも現像後、『よくこんなの撮れたな』と驚きました。

2007.10.27 日誌 『第二回 超近距離日帰りの旅〜淀・伏見小旅行記〜』(後編)
かの有名な(?)琵琶湖疏水 大学の最寄り駅、京阪深草駅の真横を流れる琵琶湖疎水の写真。
写真ではわかりませんが、底が浅く、水がきれいな運河です。
表参道から眺める大鳥居と楼門 伏見稲荷大社の大鳥居。奥に見えるのは楼門。
ほかの写真もそうですが、この日(2007.10.24)の携帯は調子がよかったらしく、割ときれいに撮れてるなと感じました。
あまり鮮明に写ってると、ナンバープレートなどの処理が必要になるので、ネット上に載せる分には、これくらいがちょうどいいのかも。
千本鳥居入り口……の一歩手前 千本鳥居の新しい入り口。(であってると思う・・・・・・)
かなり場所が狭かったので、背後の柵にもたれかかって、さらにギリギリまで体を後ろに引きながら撮影。
普段鍛えてない体がやたらと震えて、何度も撮り直しをする破目に。
千本鳥居の中 まるで回廊ですな 千本鳥居の真っ只中で撮影。
一定の幅に立てられた鳥居の周りには木々が生い茂っていて、建物の中にいるような錯覚を覚えました。

2007.10.24 日誌 『第二回 超近距離日帰りの旅〜淀・伏見小旅行記〜』(前編)
淀城復元図(江戸時代中期) 淀藩稲葉氏時代の淀城の復元予想図。
BS-2の『熱中時間』に出てきた城郭マニアほどではないですが、城の縄張図を見ていると、その様子が想像できて心がときめきます。
東洋風ファンタジー小説の舞台のひとつになってる淀城も、この縄張図を参考に現在構想中です。
どうやって入り込もうかと小一時間考えた天守台 淀城の天守台。現在は京都府によって立ち入り禁止にされてます。
小説の構想の参考にしようと、侵入を企んだりしましたが、散歩のおじいさんとかがいたので断念しました。(悔しい・・・・・・)
ぜひとも、天守閣を復元してほしいものです。
淀城之故址 淀城の城石碑。
逆光に苦しめられ、あーだこーだ言いながら撮影を試みていると、自転車を止めにきた地元学生に不審な目で見られました。
(そんな時間に駅に自転車止めに来た学生服のほうがよっぽど不審でしたが)

2007.06.03 日誌
umaibou21ppon 嬉しくなってついやっちゃった、うまい棒ピラミッドの写真。
さすがに袋から出すとその場で食べなくてはいけなくなるので、袋入りのまま作成。

この日の携帯はご機嫌ナナメだったのか、ノイズが入りまくりでした。
このノイズの原因はいまだ不明。
ほかの携帯写真ではほとんど見られないので、パソコンに転送する際に問題があったのかもしれませんが、いまだ謎のままです。

五段ピラミッド
五段ピラミッド横
五段ピラミッド正面