銃撃戦 in 大阪 ― 第一回 K.R.T.杯 ―

極めて簡潔なるイベントレポート

2009.04.01〜04.03
「ICレコーダーで音声実況録るよ!」とか言いつつ、ほとんど録音ができなかった件について、ここにそのドタバタを記す。



不安な前夜祭  〇一〇〇

いつものように起動させた「HeTeMuLu Creator」に開かせたトップページに、『前夜祭』と書き込む。
時刻は午前1時を回ったか。 冗談ではなく3月29日当日の深夜である。
3時間後には、大阪に向けて出発せにゃならんのに、いまだ目パッチリ、頭グルグル、いわゆる覚醒状態だ。
まったく、予想できていたはずなのに、つい居眠りをしてしまった数時間前の自分が恨めしい。
寝る前のパソコンは寝不足の原因、パソコンからの視覚情報の流入は、脳を活性化させ眠気を覚ます、というが、やはりほんとのことらしい。
そんな、科学的な話とは別の意味で、不安で不安で眠れない、なんて子供みたいな理由もあるが。

エアガン、BB弾、ガス、うさみみ、戦績表、表彰状、ごほうび・・・・・・
準備は万端、日誌もアップロードしたし、ホントにすることがなくなってしまった。
なにもせず、ただ不安と背中合わせで、夜を過ごすのはつらいので、仕方なく小説の続きをちょっとだけ書く。
前夜にするこっちゃねぇ ―― そうつぶやきつつ始まった執筆は、いつもよりもはかどった、なんてことは認めたくない。



始発  〇四四五

ついに、一睡もできぬまま、ちょっと早めに家を出る。
駅にて、高校の同輩、必死さんと待ち合わせるためだ。
暗い。そして人っ子一人いない。 海釣りとかでこの時間に出発ってのは何回か経験してるけど、始発電車は初乗りかも。
リュックサックとは別に、エアガンや弾などを満載した肩掛けかばんが重い。ウエストポーチも必要なかったかも、とか思いつつ、ICレコーダーに電源を入れる。
音声記録のしょっぱな。 そう、このときはまだ、こういうことをする余裕があったんだ。
途中のコンビニで、表彰状の名前記入用サインペンを購入。 結局、使う暇がありませんでしたが。

そうこうしてるうちに、駅で必死さんと合流。
一年か、半年ぶりくらいの再会だが、別段変わった様子もなく、元気そうだ。
彼も、同じように眠れない夜を過ごしていたようだ。
互いに近況を話しあいながら、やってきた始発に乗り込む。
5時10分発、準急 淀屋橋行き。 これで大阪駅には5時57分着。
「早めに来てな」と言いつつ、本人は重役出勤というのも変な話だが、始発なんだから仕方ない。


最初の誤算  〇六〇〇

駅に着き、砂時計へ向かうと、すでに人だかりが。
すでに皆さんお集まりのご様子。 すみません、一番遅くて。
と、人数を数えると、あれ?

「すみません、なまがまだなんですよ」

と、携帯片手に申し訳なさそうな春雷さん。
なまさんは、春雷さんのご友人で、帰郷先から東京へ戻る途中、大阪に立ち寄って今回のイベントに参加するということで、もう大阪に来ているはずなのですが、なかなか連絡がつかず。
「とりあえず」
と自己紹介したはいいものの、やっぱり来ず、春雷さんの提言で先にフィールドへ行くことに。

総勢12人。遠足の引率のような気分を味わいながら、西梅田駅へ。
ってか、みんな朝早くからテンション高いなぁ。
とか、余裕こきながら改札をくぐると、
「1番線から住之江公園行きが発車します・・・・」
なん、です、とぉっっ!!!
慌てて階段を下りるも、ホームに降り立った目の前でドアは閉まっていきました。
状況が分かってない数名は、わりとのんびり階段を降りてるし。
時刻は6時13分。 あの列車に乗れば、45分にはフィールドに入れたのにィ。
たかが10分、されど10分。このときから予定は狂い始めた。


現着  〇六五〇

西梅田駅で、これから平林駅に向かうというもりむらさんを拾って、6時23分発の列車に乗り、ようやく平林駅に到着。
平林駅では、現地集合組がたむろってました。
HAWKさんが少し遅れるということで、結局、一緒に行くことに。 二組に分ける必要、あんまりなかったかなぁ。
55分。やっとのことでフィールドに到着。いそいそと準備に取り組みます。
その横では、今回が初回登録になる5人が初回講習中。
その間、スタッフの方と、本日の予定をやりとり。
時間が押しているため、実戦演習を一回きりとし、さらに「予約時間の11時までゲームはできます」というフィールド側のご厚意に甘えて、撤収作業を11時以降に遅らせることに。
そうして、予定より45分遅れの8時50分、ざっと、今日の概要を説明し終え、ようやく実戦演習からイベント開始ですっ。


交戦  〇八五〇

と、勢いよく戦場に乗り出したものの・・・・・・
瞬殺!
ま、こんなもんすよ、所詮。(ひきつり笑い
実戦演習でよかったっす、ほんま。
気を取り直し、いよいよ本番の2チーム戦!
ポイントもかかってくるので、皆さん真剣な表情。 「楽しみましょう!」と声掛けを忘れずに。
ドキドキ、と高鳴る鼓動。 だんだんこの緊張感が病みつきになりつつある自分。
いざ、出陣!!

「?・・・・弾、出てねぇ」

ナンテコッタイ/(^○^)\
これじゃどうしようもないので、戦死扱いにして退散。 おっかしいなぁ、ガス入れたはずなんだけど。
試射場で撃ってみるも、やっぱりダメ。 なんか中でカラカラ音がするし、諦めてスタッフさんに持っていくと、
「確かにカラカラ音はするけど、ガス入れたら弾は出るし、ガス欠ちゃうかな?」
とのこと。 う〜ん、確かに弾は出てるなぁ。


K.R.T.杯  〇九三〇

そんな、主催者のぼやきは無視されつつ、スタッフさんの気の利いたアナウンスで、本日の絶対にはずせないメインイベント、「K.R.T.杯 4チーム対抗戦」がスタート。
百三十何回もやってません。これが第一回大会ですよ!
てか、こういうのもスタッフさん、慣れてるんだろうなぁ。 すげーノリノリ。

我がチームは、佐官クラスのHAWKさん率いる、黄軍A小隊。
さて、上階一回戦。 相手は「大佐」ことcolonelさん率いる赤軍A小隊。
一人少ないとはいえ、AK持ちのゲリラ兵(=自衛無数さん)もいますし、油断はできません。
恐る恐る、という感じで、交戦開始!
突っ込んでいくHAWKさん達の後ろをうろうろする主催者。 えぇ、生存要員ですとも、文句あっか?
三層に分かれた広いフィールドで5対4。 明らかに広すぎで、敵兵の姿が見えないままこう着状態。
なんだかんだで、10分の制限時間をフルに使いはたし、結果は何と、引き分け

主催者、実は、この「引き分け」という事態を全く想定していなかった!! 盲点をつかれ、あたふたするマヌケ。
さらに指導ミスで、上階で戦闘していたはずの自衛無数さん(赤軍A)と、下階で戦闘していたはずの夜鷹さん(赤軍B)が、お互いに入れ替わって戦闘してしまったという事故発生。
想定外の事態連発で慌てる主催者に、見かねたスタッフさんからアドバイス。
「条件が違うけど、時間がかからない下階での再戦で、勝敗だけでも決着をつけよう」ということに。
それに応じて、「撃墜数は良かった方を、生存/戦死は再戦の結果を記入」という臨時ルールを適用。
入れ替わり事故は不問とし、スコアもそのまま記入、戦闘前には点呼をしっかりとることに。
「勝ちに行きましょう」を合言葉に、再び交戦。
結果、ひとりを失いながらも赤軍A小隊を全滅、上階の決勝戦に進出。
私も一人倒して、勝利に貢献。 弾が撃てるって素晴らしい。

下階の二回戦は、再戦と同じく赤軍A小隊。
左翼から突っ込んできた敵にやられるも、友軍がからくも制圧に成功し、上下両方とも決勝進出。

一方、B小隊同士の戦いも、夜鷹さん‐せる凪さんの「ネタ装備コンビ」率いる赤軍B小隊が両方とも勝利。
かくして、上下決勝ともに、同じチームがおこなうことに。
こうなると、困るのは赤軍A小隊と黄軍B小隊。
既に時刻は10時30分。 フルオート戦の消滅は必定、な状況。 同チームが決勝二戦を行うことで、試合数に極端な差が出てくる。
必然的に「三位決定戦はやらないんですか!?」との要望がでてきたので、急きょ、上下決勝と同時並行で三位決定戦も行うことに。

まずは、下階決勝戦/上階三位決定戦。
勝つぞ! と気合を入れ直して戦闘開始。
しかし、相手も勝ちあがってきた強者たち。
右翼線を中心に、激しい弾幕を張られ、HAWK隊長が戦死。
身動きがとれないでいる間に、突撃を食らって、敵兵の必死さんと相討ちになり、友軍は全滅。
後でよくよく考えると、こちら側の弾が切れていたようでしたが・・・・・・(汗
上階三位決定戦は、人員不足の不利を跳ねのけ、赤軍A小隊が勝利。
生存数は2対2の引き分けでしたが、撃墜数が多かった赤軍Aを勝者としました。

続いて上階決勝戦/下階三位決定戦。
時刻は11時前。
盛り上がっているアナウンスは、第一万何千何百回とケタがすごいことになってました。
事実上の最終戦に、気合い充分で臨んだのですが・・・・・・。

まさかのガス欠☆

なんでぇ〜 ちゃんと入れたはずやのにィ(orz
仕方がないので、最上層の一角で、敵に狙われながら潜伏。
最後まで逃げきれず、なかばセルフフリーズ状態で退散。 情けねぇ・・・・
しかし、そんな惨めな主催者に構わず、突入していった友軍が、最後の一人まで追いつめられながらも敵を全滅させ、優勝。
HAWKさん、あの人ホントに強いわ。
下階の三位決定戦は、こう着状態のままタイムアップ。
今回で一番の名戦となったであろうこの戦いも、赤軍Aが勝利。

こうして、「第一回 K.R.T.杯4チーム対抗戦」は

上階
一位:黄軍A小隊  二位:赤軍B小隊  三位:赤軍A小隊  四位:黄軍B小隊
下階
一位:赤軍B小隊  二位:黄軍A小隊  三位:赤軍A小隊  四位:黄軍B小隊
という結果で幕をおろしました。


終戦  一一一〇

どたばたと、しかしあっという間に通りすぎ、撤収することに。
結局、連絡が取れなかったなまさんは、当日朝、39℃の高熱を出し、急きょ故郷に戻ったとのこと。
今回は、ご愁傷様でした。 次回、機会がありましたら、是非また参加してください。

いつの間にか、みんなで集計を完了していた戦績表を回収し、料金を徴収して、無事に撤収完了。
最後にみんなで集合写真。
最下位のだしさん・春雷さん・にゃまこさん・幻想さんのうさみみ組、ネコミミなロキルスさんとともに、主催者もうさみみ装着で中央に。
スタッフさんは理由がわからず、苦笑いで撮影してくれました。

フィールドスタッフの方々、長時間お邪魔しました。
アナウンスがカッコよかったです。次回もありましたら、またよろしくお願いしますっ。

さて、今度は昼食会。
ぞろぞろと19人で天王寺を目指します。
さすがにこの人数になると、移動中は管理しきれず。
ずっと周囲に目を配り続けていました。
そんな状況下、ややこしい大国町での乗り換えにて。

「社長、わかりやすいようにうさみみつけて先頭歩いてください」
「はぁっ!?」

圧倒的多数からの要望により、不本意ながらうさみみ闊歩することに。
「なんで? 俺、今回は最下位やないで」
の問いには、誰かが
「だって主催者だし」
と笑顔で答えてくれました。
車中では外させてくれましたが、目的地の天王寺では再びうさみみモード。
それも先頭車両に乗ったばかりに、御堂筋線のホームを端から端まで歩くという、恥辱プレイ。
最下位での罰ゲームと、想定外の装着とでは、精神的な落差がひどいです。
誰か、返してください。 私が失った何かを。
今も、「あ、うさぎさんだ〜」という小さい女の子の声が耳から離れません。 ぐすっ。(涙


昼食会  一二三〇

午後12時33分、やっとのことで昼食会の会場「イタメシヤ ラパウザ」に到着。
「おしゃれなディナー」が似合いそうな、暗めな照明のお店です。
時刻はお昼時、しかも春休みの日曜日。
並んでる人たちを横目に、そそくさと店内奥深くに案内される19名。 とても百何十人がパーティできるようには見えないんですが。
一人少ないということで、キャンセル料は500円になりました。 基本料金割増しで払わされるんではないかと無駄にドキドキしてたので、よかったよかった。
先にドリンクの注文だったのですが、面倒だったので、店員の言うとおり「お冷(水)」だけで。
お昼時ですし、お冷で乾杯。 下手な音頭ですみません。
店員に「幹事」と呼ばれ、「あ、オレ、幹事なんだ」と今更つぶやく。
いざ、盛大に食そうではないか!
と意気込んだのですが、この時すでに体は限界を主張してまして。
すごく胃が気持ち悪い感じ。
ピザだけにしようとか思いつつ、カルボナーラを頼んでしまうほど、頭も働いていませんでした。
結局、ピザ一枚にカルボナーラ(しかも量がゴツイッ)で終了。 もったいない。
他テーブルを見ると、若さゆえか、じゃんじゃん頼んでました。 「いいなぁ」より「うへ〜」という心理状態な幹事です。
ま、同じように徹夜組だった方々は、みんな似たような感じだったようですが。(苦笑)

そろそろ落ち着いたころを見計らって、ここでようやく、二度目のICレコーダー起動。 順位発表と表彰式です。
結果はご覧の通り。(詳しい戦績は最後の参照リンクからダウンロードしてください)

  • 一位(最優秀賞) 86ポイント HAWK
  • 二位(優秀賞) 60ポイント いぐち
  • 三位(敢闘賞) 57ポイント 春雷
  • 最多撃墜賞 10人 HAWK
  • 最多戦死賞 5回 だし/TAKE2
いろいろ余裕無くて、表彰状は、自分の名前や成績をセルフ記入してもらうことになりました。
また、見事、最優秀賞を獲得したHAWKさんには、

副賞は120%「ネタ」でできております 見よ! 驚愕の700g板チョコ!!

主催者がネタのためだけに自腹を切った「明治ミルクチョコレート 700g(特大サイズ:2100円)」をプレゼント。
テレビでよく見る小切手ボード並みのデカさです。 もらった後、どうしたのか気になるところ。
その後、水を飲みながらうだうだして、店員の言葉でお開きに。
奢った8人以外の人たちからお金をもらいつつ、無事に清算。
予定通り、今月のお小遣いになる一万円も確保できました。

その後、二次会カラオケに行くという、ロキルスさん・ゆえさんなどの「むきりょくかん。チャットの愉快な常連たち(通称:むき茶メンバー)」や、夜鷹さん・せる凪さん・HAWKさんの「第二次武力介入(二次会サバゲ)」組らに別れを告げ、私と必死さんは帰途に着きました。
帰りの電車では、創作について意見を交わしたり。 というか、私ひとりでしゃべってたような。(汗
とりあえず、今夏執筆予定の初オリジナル作品は、他作品からのインスパイアキャラを出さない、完全オリジナルで出そうと決めました。

家に帰ってF1でエキサイトしたり、最後まで気持ち悪さが抜けなくて夕飯をロクに食べなかったり、そのまま12時間以上も爆睡しちゃったり、なんてことはまた別の話。



総括  四月三日

そんなこんなで、二度目の主催オフ会が無事に終了したのですが、次回につなぐべき反省点もいくつか出てきました。

何よりまず最初に挙がるのは、主催者―参加者間の情報伝達システムの不備
そもそも参加者の募り方が、「友人と一緒に」というケースが多く、間接連絡に頼ることが多かった今回。
イベント準備時期から、何度か連絡が取れないことがありました。
やはり募集の段階から、一人ひとりがイベントページから or 主催者への直接連絡において、確実につながる連絡先を明示させる必要があると感じました。
「何かあったらすぐ連絡」というシステムがきちんと完備できなかった故に、10分20分のズレが起こってしまいました。
これについては、オフ会ごとに携帯のメーリングリストを作成するなどの対策が講じられると思います。

二つ目は、安全管理の不徹底
今回は特に、エアガンで撃ち合うという、ケガなどの危険と隣り合わせなイベントでした。
登録時に、フィールドのスタッフさんから、厳しいご指導が受けられるので、「スタッフの言うことには全て従うように」の一言だけで大丈夫と思っていました。
しかし実際には、フィールド内で外してはならないゴーグルをうっかり外してしまうというトラブルが多々ありました。
この点については、万一過失があった場合、本人の自己責任だけでなく、主催者である私自身、そしてフィールド側にも責任やご迷惑をかけることになるため極めて注意を要する点だったのですが、最後まで周知徹底ができませんでした。
幸い、ケガなどの事故は起こりませんでしたが、大問題が多発したことは事実です。
この場を借りて、フィールドスタッフの方々にご迷惑をおかけしたことを重ね重ね深くお詫びし、今後いかなるイベントにおいても、安全管理面を徹底的にチェックし、再発防止を誓います。

三つ目は、ミスや想定外の事態が多発したこと
所属チームの理解が不足していたため、チームメンバーが間違って入れ替わったままで戦闘してしまったことや、引き分け再試合の方法など、事前に想定すべき点を想定しきれなかったことが、結果的にタイムロスにつながりました。
準備段階において、「これだったら大丈夫」という楽観的な思考での計画が、ミス多発の原因と思われます。
「想定外」の多発に対応しきれず、大幅なタイムロスを生んだ結果、ゲームの回数を減らしてしまったことを、参加者各位に深くお詫びします。
そして、想定外を最小限にするべく、「参加者みんなで計画を練る」という初期の志を思い出し、妥協なしの厳密な計画を作った上で、掲示板等で広くイベント計画の不備を指摘し合えるように、情報公開システムを整備していきたいと思います。

その他、人数が多いことによる主催者側の不慣れや、ルールの周知徹底が行き届かなかった点、主催者が気付いていないミスなどがあると思いますが、それらを踏まえた上で、次回以降、よりよいイベントづくりに生かしていきたいと思います。


最後に
準備段階から積極的に計画に参画し、参加者集めにも奔走してくださった夜鷹さん、
いち早く支所ページを作って宣伝活動を行ってくださったcolonelさん、
遠方からはるばるやってきた方々や、受験後のドタバタにもかかわらず集まってくださった受験生諸君、
「うさみみ」を合言葉に、おバカなイベントに参加してくださった、参加者全員に心から感謝を。
また、朝早くからイベントを盛り上げてくださった「BB GUN」のスタッフの方々、
一番忙しいお昼時に昼食会の場所を確保させてくださった「イタメシヤ ラパウザ」のスタッフの方々、
その他、イベント企画を支え、見守り、応援してくださった全ての方に、
この場において、深く御礼申し上げます。

参加者の皆さん、今回は参加できなかった方々、いつになるかわからないけど、次回、またお逢いしましょう。



参照リンク

イベントページ

暗礁宙域アップローダー掲示板
○ krt.zip(usra77_uljp00002.zip:戦績表/イベント概要) (中身形式:.xls)
○ 集合写真.zip(usra77_uljp00001.zip) (中身形式:.jpg)
※ 「krt.zip」のダウンロードパスは「krt」。 集合写真は参加者だけに公開。

インドアサバイバルゲームフィールド 大阪住之江 BB GUN

イタメシヤ ラパウザ